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その色見本で大丈夫?外壁塗装の人気色の特徴、決め方解説

投稿日:2019年5月15日 更新日:

その色見本で大丈夫?外壁塗装の人気色の特徴、決め方解説

なにで外壁塗装の色を決めていますか?

私は、最終的にカラー(色)シュミレーションで決める事をおすすめします。

見本などで、イメージを膨らませることも大事です。

管理人
管理人

しかし、組み合わせや栄え具合などを考慮すると、見本だけで決めるのはなかなか難しいです。

コチラでは、色の決める方法、注意点、人気色の特徴を解説します。

失敗しない外壁塗装の色の決め方とは

失敗しない外壁塗装の色の決め方とは

外壁塗装の色の決め方を、大きく2つに分けるとこのようになります。

1つ目が、アナタの指定した塗料の対応した色の中から選ぶ。

各塗料の価格、耐用年数、特徴についてはこちらで詳しく解説しています。
外壁塗装の塗料の種類とは?選び方で悩まないため特徴解説

2つ目は、指定した色がある種類の塗料を選ぶ。

今回は、2つ目の何の縛りもない状態から色を決めるパターンを解説していきます。

何の縛りもない場合、色を決めるには、どのような方法があるのでしょうか。

カラー(色)シュミレーションで決める

私の一番のおすすめは、このカラーシュミレーションで決める方法です。

自宅の写真をPC上で色替えしてみて、イメージするという方法です。

管理人
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自宅の外壁でイメージできるので、出来上がりが想像しやすいですね。

塗装工事などでよく使われるようになり、業者にお願いすれば対応してくれるところも増えてきています。

また最近では、自分で写真を撮り、タブレットでもカラーシュミレーションすることもできるアプリが出てきています。

ただ、どの業者でも扱っているわけではないので注意が必要です。

業者選びの時に確認しておきましょう。

個人的には、1番のおすすめの決め方です。

カラー(色)見本で決める

カラー(色)見本で決める

昔ながらの決め方ですね。

塗装の色自体は600色以上のパターンがあります。

その中で、対応した色で決めていくのか、それともまずはその600色以上の中から好きな色を決めるか出来ます。

カラーシュミレーションする場合でも、最終的には色見本の中から細かい色を決めていくことになります。

ご近所の外壁色を参考に決める

外壁色を決める時に気をつけるポイントとして、住んでいる地域の条例を確認しておくことがあります。

地域によっては、景観条例でNG色がある地域もあるようです。

この条例は、街並みの景観を崩さないようにと、設けられています。

施工してもらう業者に確認すれば、把握しているでしょう。

NG色を選ばないために、ご近所の外壁色を選ぶという方法もあります。

ご近所で使われているなら、条例に引っかかっていないということになります。

また、外壁は自宅単体ではなく、周りの建物との調和も影響してきます。

周りとの調和も考慮できる選び方ですね。

全く一緒な色が嫌な場合は、近似色でいくのもアリだと思います。

ズバリ好きな色で決める

ズバリ好きな色で決める

アナタの好きな色を基準に決めるという方法です。

10年ほど生活する家になるので、好きでない色だと飽きたり、ストレスも溜まります。

大金を出してしてもらう外壁塗装なので、満足いく色でいきましょう。

ただ、注意してほしいのは、好きな色でいくのではなく、あくまで基準とした考えですることをおすすめします。

外壁に合う色、合わない色が存在しますので、注意しましょう。

外壁塗装の色を決める時の注意点

カラー見本と実際の見栄えとは違う場合がある

カラー見本と実際の見栄えとは違う場合がある

管理人
管理人

見本の色は、あくまで見本であると頭に入れておきましょう。

環境、天気、近所の外壁との見え方など、あらゆる条件で、同じ色でも見え方は変わります。

「見本の色と違う」「思っていた色と違う」という意見は、外壁塗装後のクレーム、トラブルでよくある事例です。

そのようなことになる原因となるが、色見本のサイズです。

見本が小さすぎる

施工前に確認したのは、小さな色見本だけだと、少なからず実際塗った色と思っていた色とは異なります。

どうなるか分からない博打みたいなことはしたくないですよね。

対処法

対処法

大きめの色見本を用意してもらい確認するべきです。

また、他にも実際に自宅の一部に試し塗りしてもらういう方法もあります。

色あせ、汚れが目立ちにくい色がおすすめ

外壁は、雨など外部の環境を直接受けます。

管理人
管理人

汚れがつきやすかったり、目立ちやすい色は、なるべく避けるようにしましょう。

定期的に外壁洗浄するなら、心配はいりませんが、なかなか外壁洗浄まで、手が回りませんよね。

基本的に、洗浄などしなくても、あまり汚れが目立たない色を選んでおけば、外から見た時の好印象は長く保てるでしょう。

外壁以外のモノも込みでイメージ

外壁以外のモノも込みでイメージ

建物は外壁以外にも、外から見ると、様々な箇所の色が目に入ります。

屋根、雨樋、玄関戸、サッシ、雨戸、塀、庭、近所の外壁など、自宅の外壁周りにもたくさんの色があります。

このようなモノの色と調和する色を選ぶことをおすすめします。

経験がないと、イメージするのも難しいですよね。

調和するのか、喧嘩するのかは、色選びのプロの業者と相談していくことが一番です。

外壁塗装の人気色の特徴

外壁塗装の人気色の特徴

こちらでは、外壁塗装でよく使用される人気のある色を、いくつかピックアップして、紹介します。

管理人
管理人

中間色、主張が少ない色、飽きない色など、色にもそれぞれ特徴があります。

ある程度、色の特徴を把握しておくと、色決めがスムーズにいくでしょう。

ホワイト系

ホワイト系

清潔感のある雰囲気を出せる色です。

落ち着いたホワイト系だと、他との調和が保ちやすく使い勝手の良い色です。

つや有りだったり、明るすぎる白系だと、汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。。

ベージュ、クリーム系

ベージュ、クリーム系

外壁塗装の人気色です。

言い方は悪いですが、一番無難です。

管理人
管理人

他との調和が保てる色で、間違いはないでしょう。

汚れも目立ちにくいです。

デメリットとしては、面白みに欠けるという点でしょうか。

外壁塗装に面白みはいらないという人は、候補の一つにすることをおすすめします。

ブラウン系

ブラウン系

ブラウン系は濃さにより雰囲気が一変します。

濃いめは、外壁をハッキリと目立たせます。

薄めは、木材のような優しい雰囲気が出せるイメージですね。

グレー系

グレー系

アルミ、金属、コンクリートの色に近く、重厚感が出る色です。

事務所などでよく使われる色ですね。

住宅の場合、周りとの調和もいくように、薄めが選ばれやすい印象です。

ブラック系

ブラック系

金属系の外壁材だと、よく選ばれるのが、ブラック系です。

管理人
管理人

建物をクールな印象にしてくれます。

外壁材の種類により、合う合わないが分かれやすい色ですね。

窯業系サイディングに塗装で黒は、あまりない例です。

イエロー・オレンジ・グリーン・ブルー系

イエロー・オレンジ・グリーン・ブルー系

原色系になると、外壁に向いているのは薄めの柔らかい色。

明るすぎたり、強すぎる色だと、目立ちすぎて、周りとの調和を乱す可能性があります。

ご近所の外壁との関係が重要になってくるでしょう。

色を決める際のお得な情報

色によって金額が変わる?

色によって金額が変わる?

色を決める時に、「色によって価格が変わるのか」という疑問が出てきます。

管理人
管理人

一般的にはほぼ価格は変わらないと思っておいて良いでしょう。

ただ材料により追加料金があるモノもあるため、一概には言えないです。

色を決める前に、価格について、業者に確認することをおすすめしまうす。

おしゃれな外壁は何が違う?

街を歩いていて、「おしゃれな家だな」と感じるのは、造り、格好もそうですが、一番は色です。

管理人
管理人

外壁の色、建物全体の色のバランスが良いと人の目を引く建物になります。

では、どのような色だとおしゃれに感じるのでしょう。

最近おしゃれな建物多いのが、ツートンカラーのように複数の色を合わせている建物。

もう一つは外壁に柄、模様を施し、見栄えを良くしている建物。

この2点を使い、工夫しているように感じます。

ツートンなど複数カラー

ツートンなど複数カラー

ツートンカラーのように複数カラーを合わせる一気におしゃれな印象が生まれます。

色選びも複数になり、手間は増えますが、その分凝った外壁になるでしょう。

複数の色だと、その相性も考えなくなりますので、やはりカラーシュミレーションで見ていくとイメージしやすいです。

柄、模様

現在、住宅の外壁の7割を占める「窯業系サイディング」では、柄、模様までつけることが可能になっています。

しかし、既存の柄、模様のない外壁に、塗装で柄、模様を施すには、それなりにお金はかかってしまいます。

不可能ではないので、どうしても雰囲気を変えたいという方は、業者に相談してみることをおすすめします。

まとめ

たくさんの種類から、色を選ぶのって大変ですよね。

管理人
管理人

私のおすすめのカラーシュミレーションを是非試してみてください。

外壁塗装の色と、同時に種類も決めていきましょう。

コチラでは、塗料の種類について解説しています。
外壁塗装の塗料の種類とは?選び方で悩まないため特徴解説

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