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塗料の種類って?塗料の選定にお悩みのあなたへ!

投稿日:2018年11月24日 更新日:

塗料の種類って?塗料の選定にお悩みのあなたへ!

外壁塗装の塗料って何があるの?
各塗料の特徴が知りたい!
金額に違いはあるの?
耐用年数が気になる!

そんなあなたの参考になるかも。
各塗料について解説してみたので、是非読んでいってください。

塗料の種類

塗料の種類

アクリル系塗料とは

◯低価格。
◯色、ツヤの種類が多い。
◯耐用年数が最も短い。
◯塗装のクラックが入りやすい。
◯湿気を室内に通しやすい。
◯劣化が早い。

低価格で種類も多いが、デメリットの方が目立ち、外壁のような足場まで組んで作業する箇所には、費用対効果が悪いです。
一昔に流行ったもので、最近ではあまり使用されません。

ウレタン系塗料とは

ウレタン系塗料とは

◯アクリル系に次いで低価格。
◯塗装のクラックが入りにくい。
◯木などの箇所にも使用できる。
◯紫外線に弱く、変色することがある。
◯汚れがつきやすい。
◯耐用年数もあまり長くはない。

こちらも低価格なのですが、外壁の塗装となるとオススメしにくいデメリットが目立ちますね。
ウレタン系塗料の中でも、高品質なものは前述したようなデメリットも幾分かは解消することができます。
しかし、その分金額はアップし、ウレタン系塗料のメリットの低価格もなくなるので、あまりオススメできません。

シリコン系塗料とは

シリコン系塗料とは

◯費用対効果が良く、外壁塗装材料では一番人気で出回っている。
◯人気があるので、種類も豊富。
◯アクリル、ウレタンよりも耐用年数が格段にアップ。
◯撥水性が良いものが多く、汚れに強い。
◯種類が豊富なこともあり、ピンからキリまで。
 (下のキリだとシリコン系塗料の良い面が半減されている塗料もある)

シリコン系までくると、そこそこの金額になりますが、その分効果は絶対的に良いでしょう。
外壁塗装の理想周期としては、約10年と言われていますが、その10年を維持できる塗料になります。

ラジカル塗料とは

ラジカル塗料とは

◯シリコン系塗料と同様、費用対効果が良い。
◯塗装が劣化し、粉をふくことを抑える塗料としては、一番。
◯性能を発揮するには、色が限られる塗料もある。
◯最近出回りだしたため、種類が豊富ではない。

性能面の優れから、人気になりだしていますが、今から伸びていく塗料であり、今現在はシリコン系塗料の方が万人に受けるのではないでしょうか。

フッ素系塗料とは

◯とにかく汚れに強い。
◯耐久性、耐熱性は抜群。
◯耐用年数も長く、安心。
◯性能が良い分、価格が高い。
◯つや消しの種類が限られる。

価格以外で、デメリットとしてあげられるとすると、つや消しでしたい場合に種類が限られるぐらいです。
耐用年数も長いものでは20年近くありますので、お金に余裕のある方はいいでしょう。

光触媒塗料とは

光触媒塗料とは

◯汚れに強い。
◯塗料そのものに、空気清浄効果があり、環境に配慮されている。
◯耐用年数がフッ素系同様長い。
◯こちらも性能が良い分、価格が高い。
◯ラジカル系同様、割と新しいため、種類等に制限がある。
◯色の種類も限られる。

こちらも良いものだと、耐用年数が20年と長期的に外壁を守ってくれます。
他にはない環境にも良いという点は注目ですね。
しかし、価格もその分上がり、手の出しづらい高価格なのが現状です。
今現在、屋根には使用できるものがないため、外壁、屋根を統一した方は使用できません。

各塗料の価格、耐用年数

各塗料の価格、耐用年数

相場価格(/㎡) 耐用年数
アクリル系塗料 1000-1500円 3-7年
ウレタン系塗料 1700-2200円 5-10年
シリコン系塗料 2300-3500円 8-13年
ラジカル塗料 2500-3800円 10-15年
フッ素系塗料 3800-4800円 15-20年
光触媒塗料 4000-5500円 15-20年

人気な塗料とは?

人気な塗料とは?

一番人気なのはシリコン系塗料です。
2015年に発売され、人気急上昇中なのが、ラジカル系塗料。
耐用年数が顧客の要望にマッチしてないため、アクリル系塗料はほぼほぼ使われなく、メーカーも最近は力を入れておりません。
ウレタン系塗料は、シリコン系塗料に次いで人気でしたが、最近はより耐用年数を意識する方が多いため、一時期ほどは人気はありません。
フッ素系塗料は、元々商業施設やビルなどの大きな建物に仕様されることが多かったが、最近は住宅の外壁でも人気になってきました。
光触媒塗料も環境に配慮という時代にマッチし、最近人気を集めてきています。

水性?溶剤?1液性?2液性?

水性?溶剤?1液性?2液性?

簡単に比較すると、耐久性があるのは水性より溶剤、1液性より2液性と頭に入れておきましょう。
しかし、価格も比例し高くなっていきます。
例えばシリコン系塗料の耐用年数が8-13年と開きがあるのは、シリコン系の中でも水性、溶剤、1液性、2液性と細かい違いが塗料にあるためです。
ただここまで、自分で探して選定するには大変な時間がかかってしまいます。
あなたが指定するのはシリコン系、フッ素系など種類程度で、あとはプロの選定にお任せで、何種類かピックアップしてもらえばよろしいかと思います。
見積りの時点では、細かい塗料の決定までしてもらえるので、その塗料の性質、耐用年数等を確認すれば、おおよその耐用年数が測れるでしょう。

色、ツヤは選べるの?

色、ツヤは選べるの?

各塗料により、色、ツヤの制限範囲がありますので、希望がある場合は予め提示しておきましょう。
提示しておけば、その色、ツヤの指定ができる塗料から選定してもらえるので、手間が省かれます。

まとめ

各塗料の種類、特徴、金額、耐用年数について書いてきましたが、あなたが使用したい塗料は見つかりましたか。
なんとなくイメージできていれば、見積りをしてもらう際、スムーズに話が進められるので是非参考にしてみてください。

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