
こんにちわ!管理人の真也(@IrohaReform)です。
こちらで説明するポイントを抑えておけば、外壁塗装の工事中、工事後のトラブル・不具合が激減します。
気になる近隣、隣家トラブル対策についても解説します。
知っていれば、近所迷惑にもならずに済みます。
他にも、自家用車の傷、汚れ、色の違いなどもトラブルの原因となることが多いですね。
8つのトラブル・不具合の事例を元に解説していきますので、参考にして下さい。
目次
外壁塗装のトラブル事例8つと対応・解決方法
良くあるトラブルをピックアップしました。
- 色が思っていたのと違う
- 出来栄えに不満がある
- 工事後すぐに不具合が発生した
- 近所からの苦情、近隣・隣家トラブルがあった
- お金の支払時にトラブル
- 工事中に工事に関係ない所で破損が発生した
- 工期が予定通りに進まない
- 職人さんの態度が悪い
一つずつ解説していきます。
外壁塗装のトラブル1「色が思っていたのと違う」
一番多いトラブルが色に関してです。
- 希望の色と違う気がする。。。
- 見本が小さすぎて、外壁に塗ると雰囲気が違う。。。
- 言っていた色と完全に違う色なのでは。。。
業者責任で無償で塗り直し、重ね塗りしてもらえても、その分の工期は伸びしてしまいます。
業者の責任でない場合は、泣き寝入りして諦めたり、無駄に追加のお金が発生したりといったことが起きてしまいます。
原因は大きく分けて2つあります。
業者が完全に間違えた色で塗装してしまっている。
もう一つが見ていた見本が小さかったり、暗いところであったり、室内でしか見本を確認していなかったために、思っていた色と雰囲気が違うということです。
業者の間違いの場合
原因・責任は?
業者の間違いは業者の責任になり、無償で塗り直し、重ね塗りしてもらえるでしょう。
しかし、契約書や打ち合わせ議事録などに記載された品番自体間違えていた場合、アナタもその品番で確認してますよね?といって無償で手直しということが厳しくなってしまいます。
業者により対応が変わり、強気にくる場合もあるので、気をつけましょう。
対応策は?
契約書や打ち合わせ議事録の品番が間違っていないかの確認を業者任せにせず、アナタの目でも必ず確認しましょう。
業者が、材料を現場に持ってきた際に塗装缶の材料の確認を立ち会うようにしましょう。
業者もそのような間違いがないように工事写真を撮り、材料確認をしますが、こちらも業者任せにせず、アナタも立ち会うことをオススメします。
見本とイメージが違っていた場合
原因・責任は?

見本とイメージが違っていた場合だと、残念ながら責任を業者に取らすことは不可能に近いです。
見本が小さすぎると、このようなトラブルが起きがちです。
プロなら何度も見てきているので、なんとなく色のイメージが把握できますが、素人ではやはりイメージ違いということが起きてしまいます。
また、暗いところであったり、電球色や白色の電気の元で見るのと、外の太陽光が当たった状態で見るのでは色は違います。
追加のお金を払い、新たな材料で塗り直ししてもらうか、泣く泣く諦めるしかないです。
色選びのやり方、色見本については、コチラで詳しく解説しています。
⇒ その色見本で大丈夫?外壁塗装の人気色の特徴、決め方解説
対応策は?
A4サイズぐらいの大きさの見本を見せてもらう、そして出来れば、アナタの外壁と同じ素材のサンプル品に直接塗装してもらい、色を見るとイメージ違いということが起きにくいです。
また絶対にその見本を外でみることをオススメします。
大金を出したのに、自分の気に入らない外壁の色なんて、もったいな過ぎます。
絶対にないように、品番確認、大きな見本で色決めをしましょう。
外壁塗装のトラブル2「出来栄えに不満がある」
- 色のムラが気になる。。。
- 何かぶつけて傷がついている。。。
といった工事中、工事が終わってすぐに、見られる不具合のトラブルがあります。
原因・責任は?

出来栄えに関しては、業者に原因があります。
傷がついていたりした場合、直接言えば無償で直してもらえるでしょう。
しかし、足場を解体した後では、もう一度足場を組む手間も出てしまい、工事中の傷ではないと言い張ったりする恐れがあります。
またムラに関しては、「こんなもんですよ」と開き直る業者もいるため、初めの業者選びが重要になってきます。
対応策は?
足場の解体前に、業者と一緒に出来上がりを確認することをオススメします。
その時に、指摘すればほぼ確実に無償で手直ししてくれるでしょう。
また、そのような指摘に快く受けてくれるような業者だと、アナタも気兼ねなく指摘できると思うので、業者の態度、雰囲気も業者選びの一つに入れましょう。
職人さんに直接言うと角が立ちやすいので、アナタの意見を聞いてくれる立場の営業の方、現場責任者の方を設けるような業者はオススメですね。
外壁塗装のトラブル3「工事後の不具合は保証されるの?」
- すぐに塗装がボロボロ剥がれてきた。。。
- コーキングが浮いている。。。
といったトラブルも発生しています。
原因・責任は?
塗装前の洗浄、下地処理を疎かにしていた。
塗料の塗り厚を勝手に規定よりも薄くして塗っていた。
といった業者の施工技術、質による原因が考えられます。
責任は業者にある可能性が高いため、塗り替え、重ね塗りを交渉しましょう。
対応策は?

工事写真として、各工程を写真で記録するように希望、要望を伝えることをオススメします。
写真で記録に残せば、アナタも手抜き工事してないかの確認も出来ますし、業者側も後の不具合、不備が発生した際の原因追求の術になりますので、工事写真は細かく残してもらうべきです。
一番は各工程を立ち会うことがベストですが、そこまで付きっきりでいることも不可能に近いと思います。
また、契約時に工事の保証内容の説明を受けると思います。
保証内容を把握しておけば、業者にその旨を伝え、無償で対応してもらいましょう。
外壁塗装のトラブル4「近所からの苦情、近隣・隣家トラブルがあった」
- 匂い、騒音の苦情がきた。。。
- 業者が勝手にお隣さんの敷地内に足場を立てて、苦情がきた。。。
- 職人さんのポイ捨て、たばこ、喋り声がうるさいという苦情がきた。。。
近隣トラブルは工事には付き物といってもいいぐらい気をつけなければならない内容です。
近隣からの匂いのクレーム
原因・責任は?
外壁塗装の耐久性を上げたり、効果を発揮するためには、どうしても匂いのある溶剤系の塗料を使用しなくてはなりません。
最近では、匂いがあまりない水性塗料でも、高性能な塗料もたくさんありますが、どうしても溶剤系には劣ってしまいます。
対応策は?

やはり近隣挨拶は必ずしておきましょう。
業者が行ってくれる場合と、業者は行かずにアナタにお任せの業者がいます。
業者が行く場合は、説明内容を予め聞いておいて、補足などがあれば伝えておきましょう。
アナタが挨拶に回らなければならない場合も、説明内容を業者と一緒に考えて、しっかりと説明しましょう。
足場が隣家の邪魔に干渉
原因・責任は?
お隣さんの敷地が近すぎる場合に、生じるトラブルですね。
基本外壁塗装するために、アナタの自宅の周りをぐるっと足場を組み立てます。
その足場の足が、アナタの敷地内で収まらないために、お隣さんの敷地まで延びてしまう可能性があります。
基本その場合、業者から相談があるのですが、稀に勝手に足場を組む悪質な業者も存在します。
アナタの許可を得ずに、勝手に組み立てた場合は、完全に業者に原因がありますね。
対応策は?
狭くて怪しい場所がある場合、足場を組み立てる前に、業者に大丈夫なのか確認しておきましょう。
足場にもたくさん種類があり、狭いところでも組み立てできる足場材もあります。
そのような材料で考えているのかの確認は、とっておいて損はないでしょう。
また、どうしても工事できないような場合は、お隣さんに相談するか、別途金額がかかる可能性がありますが、高所作業車で工事してもらうしかりません。
といっても、大体の業者は、見積書を作る時に、どのような足場を組むか計画しています。
契約前に、業者を綿密に計画していけば、問題ありませんので、安心してください。
高圧洗浄の水が飛び散り、近隣に迷惑
原因・責任は?
高圧洗浄となると、どうしても外壁からの跳ね返りの水が発生してしまいます。
元々、汚れが少ない外壁の場合なら、跳ね返るのも、ただの水なのでそこまで気にすることはないでしょう。
しかし、真横に、隣家の窓があって、窓にかかったりする場合は、気をつけたいですね。
また、外壁の汚れがひどく、跳ね返りの水も汚い場合も、隣家とのトラブルの元となります。
基本、外壁塗装の業者なら、何度もしてきているので、気をつけなければならない箇所などは、シートなどで養生しながら洗浄してくれます。
対応策は?
工事前に、お隣さんと近接するような場所があるので、気をつけてほしい旨を、業者に伝えておきましょう。
また、出来れば近隣さんたちに、いつどのような作業があるのかを説明してもらうといいですね。
住宅など密集した場所で工事がある場合、少なからず近隣の方たちに迷惑はかかります。
工事が始まる前に、きちんと挨拶しておくことをおすすめします。
自分で回るのが難しい人は、契約のときにでも、簡単な説明がてら、業者の方で近隣挨拶に回ってほしいと言えば、大体の業者はやってくれます。
近隣挨拶ってなかなか億劫なことですが、円滑に工事を進めていくのには必須となります。
職人さんのポイ捨て、たばこ、喋り声がうるさいという苦情
原因・責任は?
苦情の内容にもよりますが、大半は工事、職人さんが原因と考えられます。
責任は業者にあっても、近隣さんと今後も付き合わなければならないのはアナタですので、責任追及の前に未然処置、対応策を考えておきましょう。
対応策は?
業者にも、地域環境、近隣さんとの距離感等を説明しておいて、禁止事項、ルールを職人さんに教育をして、現場に来てもらうようにしましょう。
なんでもありの現場と思われると、収集がつかなくなってしまう恐れがあるので、初めにしっかりルールを決めるのをオススメします。
外壁塗装のトラブル5「お金の支払時にトラブル」
請求金額の増減がある場合、最後に揉めることがあります。
原因・責任は?
工事中に工事内容の変更があると、どうしても初めの見積り金額と相違してしまいます。
対応策は?

変更内容がある毎に、議事録などに記録を残してもらいましょう。
また変更により金額がいくら上がる、下がるのかを明確に算出してもらい、アナタが納得した上で、変更承認をすることでトラブルを防げるでしょう。 口だけの報告、相談は必ず後から問題になりますので、書面で残すことをオススメします。
外壁塗装のトラブル6「工事に関係ない場所、車、庭などで破損、汚れ」
- 工事が終わってから、確認すると車庫の屋根に穴が空いていた。。。
- 庭に塗料が飛び散っている。。。
- 車に塗料がついている。。。
といった内容をよく耳にします。
原因・責任は?
原因としては、完全に業者の養生不足、不注意により起こる内容です。
責任は業者にありますので、無償で修理、弁償してもらうよう掛け合いましょう。
対応策は?
出来れば最後の足場を解体前と、解体してキレイに後片付けした後に、家の周りをグルリと確認することをオススメします。
注意してほしいのは、工事終了から期間が経ってしまうと、業者が原因か不明確となってしまう恐れがあります。
そうなってしまうと、業者も自分がやったかやってないか分からないことを無償で直すのは、嫌がりますからね。
そのようなことがないように業者が撤退する前に必ず確認し、気になる内容は写真を撮るか、直接言うようにしましょう。
外壁塗装のトラブル7「工期が予定通りに進まない」
契約時に、簡単な工程の説明と工期の提示がされます。
その工期通り工事が進まずに、完了日が過ぎていってしまう場合があります。
- 大事なお客さんが来るまでには工事を終わらせたかったのに。。。
- 提示された日数しかペットを預ける予約をしてなかった。。。
- 近隣さんへウソをついた形になっちゃった。。。
といったトラブルの要因となります。
外壁塗装の工程については、コチラで詳しく解説しています。
⇒ 外壁塗装の工程を知りたい方へ!各工事の日数、流れ解説
各工事ごとの日数も書いてありますので、参考にして下さい。
原因・責任は?
原因は2つ挙げられます。
天気が悪く、予定していた日に塗装工事が出来ずに、ズルズルと伸びてしまう。
作業の予定していた日に、別現場が忙しく、職人さんが来ることができずに、ズルズルとのびてしまう。
2つの原因で責任が違います。
天気による遅延
天気による遅延があることは、契約時に必ず説明を受けます。
その時に了承していると、業者には責任はなくなります。
もしこの日までには絶対に終わらせてほしいと希望を出していたのもかかわらず、過ぎるようでは話は変わります。
日にちを提示しておけば、業者も仮設の屋根をかけるなどの対策をしてでも終わらせてくれます。
その手間が確実に出てくるのが見えていれば、初めの見積もり時に金額を上乗せするか、予めその手間が出た場合、追加料金が発生しますと説明をされると思います。
外壁塗装と時期、季節の関係については、コチラで解説しています。
⇒ 外壁塗装に適した季節、最適な時期っていつ?雨の影響は?
業者の都合による遅延
業者による都合による遅延は、完全に契約違反で業者責任になります。
他の工事が忙しくて、人手が足らなくてといった言い訳があるかもしれませんが、契約違反は契約違反です。
まあそこまで大事になる前に予め、業者から工期を、何日間伸ばして欲しいと相談があるのが普通ですね。
その内容を飲めるか飲めないかを話し合うことになります。
対応策は?
やはり契約時に、こちらの希望を強く提示しておくことが重要となります。
逆にキツキツに期日を設定すると、業者から工事自体断られることもあります。
業者も無理かもしれないといった工事は請けませんからね。
お互い余裕を見て、期日を設定して、合意して工事契約することをオススメします。
外壁塗装のトラブル8「職人さんの態度が悪い」
近隣からの苦情でも触れましたが、職人さんの態度が悪くて、トラブルとなることもあります。
原因・責任は?
実際問題、態度の悪い職人さんは絶対に存在します。
建設業の課題の一つと言ってもいいぐらい大きい問題です。
責任は職人さん、雇っている業者にあります。
対応策は?

きっちりとしたルールを決めて、そのルールに従えない職人さんは来なくて結構ですとハッキリ伝えておきましょう。
ちょっとでも緩くしてしまうと、態度の悪い職人さんは出てきてしまいます。
何百、何千人と職人さんを見てきた現場監督をしている私が言うので、間違いありません。
職人さんを悪く言っていると勘違いされると困るので、言っておきますが、たいていの職人さんはルールはしっかり守る良い人たちばかりです。
ただ、ほんの一握りですが、態度の悪い職人さんがいるのも現実です。
それだけは覚えておいてください。
もしトラブル、不具合があったら相談するのはココ
トラブルが発生した場合、まずは工事をした業者に問い合わせるが1番です。
しかし、手っ取り早い反面、当人同士の場合、意見に食い違い、言い合いになる恐れもあります。
そんな時に間に入ってもらい、トラブルを解決する相談先を紹介します。
地方公共団体におけるリフォーム相談窓口「リフォネット」
アナタが安心して、リフォームする環境づくりを手助けしてくれるのが、「リフォーネット」です。
トラブルの時に相談にも乗ってくれますし、公式サイトでは、よりよいリフォームするためのアドバイスもありますので、チェックしておきましょう。
住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター
リフォームによる品質を確保して、良質な住宅となるよう支援してくれる財団です。
対応件数も非常に多く、アナタのトラブルと似た事例も必ず過去に解決してきています。
電話で気軽に相談できますので、トラブルが発生した場合はとりあえず相談してみましょう。
住宅、リフォームに強い弁護士事務所
どこの地域にも弁護士事務所はあります。
その中でも、住宅、リフォーム関係の案件に特化した弁護士事務所もあります。
弁護士事務所、アナタの地域でネットで検索すると出てきますので、検索してみてください。
しかし、弁護士さんに相談するって、事が大袈裟になりそうで、なかなか相談しにくいですよね。
仲介サイト
工事する業者を、仲介サイトで選定した場合、紹介した責任として、トラブルを解決してくれる優良仲介サイトもあります。
自分で、1から業者選びした場合は、アナタと施工業者しかいません。
仲介サイトを、初めに利用していれば、アナタと施工業者の間に、仲介サイトが立ちますので、トッラブルなどの場合には、仲介してもらうことができます。
このようなメリットもある仲介サイト業者選定の時に利用することを、私は強くおすすめします。
私がいくつかのサイトを利用してみて、おすすめできるサイトをランキングで紹介していますので、コチラも参考にしてみてください。
トラブル、不具合なく外壁を塗装する6つのポイント
1.色決めの際は大きめなサンプルを用意してもらう
色のトラブルにならないために、大きめなサンプル、A4サイズぐらいの見本で色決めしましょう。
できれば、アナタの外壁の材料のサンプルに塗装してもらい、色決めすることをオススメします。
2.工事後の保証内容、期間について確認する
工事後すぐに出る不具合、不備に対応してくれる業者なのかどうかは、契約時の保証内容、保証期間で把握できます。
保証内容は必ず内容を理解しておきましょう。
3.工事金額をハッキリさせておく
見積り金額からなるべく変更のないように、各工事ごとに細かく見積りを出してもらいましょう。
また、契約前に増減する可能性のある項目、どの程度の増減を考慮しておけば良いのかを、契約前に業者に確認しておくことをオススメします。
どうしても工事中に変更があった場合は、必ず金額までハッキリさせて、書面に残してもらいましょう。
見積もりについてはコチラの記事も参考にして下さい。
⇒ 外壁塗装の見積り時の注意点教えます!
4.基礎知識を備えておく
業者任せの外壁塗装ではなく、あくまで主導権はアナタが握ること。
工事中も、業者任せではなく、材料の確認や、塗装の出来の確認などは、アナタの目で確認していくことが非常に大事です。
5.契約前に疑問点・不安を取り除いておく
不透明な部分は、遠慮せずにガンガン聞いていきましょう。
工事内容、材料について明確にしておけば、間違いなどに気づくことができますし、アナタが目を光らせていると業者にも伝わり、気を引き締めて工事してくれるでしょう。
6.信用できる業者選び
根本的に信用できない業者にしてもらう工事ほど大変で、トラブルが起きやすいことはありません。
初めの業者選びが全てといっても過言ではないぐらい、業者選びは重要です。
ですが、全国の何千社という塗装業者から選定するのも大変ですよね。
業者選びでオススメなのが、「外壁塗装一括見積りサイト」です。
⇒ 外壁塗装の一括見積りサイトってどんなもの?
まとめ

外壁塗装は安くありません。高い買い物でトラブルなんてしたくありませんよね。
本記事の内容を頭に入れておくだけで、トラブルになる可能性が低くなりますので、是非参考にして下さい。
私のオススメの外壁塗装一括見積りサイトはコチラになります。